水回りリフォームreform of WET AREAS

「便器」と「便座」を自由に組み合わせることが出来るトイレです。
「便器はこれがいいけれど、温水洗浄便座はこのメーカーの物がいい」など、組合せを選ぶことが出来ます。現在最も普及しているのがこの形で、価格も一体型やタンクレスの物より低価格です。

便器・タンク・便座が一体型のトイレです。
凹凸が少ないデザインなので、お掃除がしやすく、デザインに一体感があることが特徴です。組み合わせ便器と比べ少し価格が高くなります。

水を溜めるタンクがないトイレです。シンプルでスタイリッシュなデザインをしており、節水タイプも多く人気のトイレです。
凹凸がないのでホコリや汚れが溜まりにくく、お手入れがしやすいことが特徴です。
また、タンクがないので高さが抑えられ、トイレルームが広く見えます。

床から便器が浮いているトイレです。
公共のトイレで見かけることがほとんどですが、見た目や清掃性の良さから、一般住宅のトイレでも注目され始めています。床全体に手が届くので、面倒だった床のお手入れがグンと楽になります。