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最高の安心安全 地震に強い!パーフェクトな瓦

大きな地震が来たら、このお家大丈夫かな?この屋根大丈夫?

屋根が心配な方、この瓦だったら大丈夫!

今のお家の屋根の上からでもできる地震対策!(和瓦は張替え)

この瓦だったら安心!とってもパーフェクトな屋根瓦のご紹介

耐久性抜群ずっと美しい 軽くて地震や台風、竜巻に強い屋根 

マックス瓦

今回はマックス瓦の特徴について第一弾

地震に強い!

なぜ地震に強いのか?それは

軽い

マックス瓦は和瓦の1/6の重量

この20年人気のガルバリウム鋼板の半分近くの重さです。

軽いので家の構造への負担が大幅に軽減されます。

1坪当たりの重量

土葺き和瓦約240㎏
和瓦約150㎏
平板瓦約148㎏
モニエル瓦(セメント瓦)約150㎏
コロニアル(スレート材)約70㎏
ハイブリッド軽量瓦約70㎏
ガルバリム銅板約43㎏
マックス瓦25㎏
メーカーによって重さが違います

屋根全体の重量(30坪の屋根)

土葺き和瓦約7,200㎏
和瓦約4,500㎏
平板瓦約4,400㎏
モニエル瓦(セメント瓦)約4,500㎏
コロニアル(スレート材)約2,100㎏
ハイブリッド軽量瓦約2,100㎏
ガルバリム銅板約1,290㎏
マックス瓦750㎏
メーカーによって重量は違います
土葺き和瓦からマックス瓦にしたら

7,200㎏  750㎏  約1/10 !!

長周期タイプと短周期タイプの揺れにも強い!

地震波に含まれる周期の成分によって建物の被害は大きく異なります。

長周期地震動(東日本大震災)

大きな地震で生じる、周期(揺れが1往復するのにかかる時間)が長い大きな揺れで、建物全体が大きく揺れ、建物被害の全壊率が高くなります。

屋根が重いと建物の重心が高く振動も大きくなり倒壊の危険性が大きくなります。

短周期地震動(阪神淡路大震災など)

「1秒以下~数秒と短く小刻みな揺れの周期」が特徴です。

固い地盤ほど揺れが伝わり、高層階などの建物より中層階や家屋が被害を受けやすいです。

低い建物ほど短周期地震動と共振しやすく、木造住宅などの半壊率が高くなります。

屋根が重いと屋根材に働く水平力が大きくなり、屋根材落下の危険性が大きくなります。

この二つのタイプの揺れの対策は屋根材が軽くすることが大事!!!

マックス瓦は

軽量なので、施工も容易でスピーディー。

短期施工できるので、工期中の住み替えも必要なし!

和洋問わず、どんなお住まいにも調和します。

まずは地震対策についてでした。

次回はこの瓦の耐久性についてご紹介します。